以前、お店のカメラマンさんと横浜の散歩スポットについてお話をしていたときに、三溪園をおすすめしてもらったので、この間のおやすみに行ってきました✨
今の季節は、スイレンやアジサイ、ハンゲショウが見頃で、とっても美しかったです🪷
鳥の可愛らしい鳴き声も聞こえてきて、なんだか心地のいい穏やかな時間が流れていていました😌
お昼頃に到着して、園内をのんびり散策したあとは、お茶屋さんで手作りの焼き団子とお抹茶をいただきながら一服しました🍵
(一人にしては欲張りすぎですね笑)
その後、ちょうど無料のガイドツアーが始まる時間だったので、内苑を案内していただくことに✨
わたし一人にガイドさんが二人も付いてくれて、なんとも贅沢なツアーでした🥹
ガイドさんから教えてもらったこと🔍
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三溪園を造ったのは、実業家の原富太郎。
「三溪」とは富太郎の号(ペンネーム)で、東京湾に面した「三之谷」という地名に由来するといわれている。
三溪園にある歴史的な建物の多くは、富太郎が日本各地から移築したもの。
一度解体し、鉄道や船で園内に運び入れ、宮大工の手によって組み立て直された。
明治初期の廃仏毀釈によって荒廃してしまった寺社仏閣を保存する目的もあり、文化財を未来へ残そうという強い思いが込められている。
原家は初代・原善三郎が紡績業で財を成した家で、富太郎は善三郎の孫娘・屋寿さんと結婚し、後を継いだ。
善三郎は当時、日本で15番目に納税額が多かったといわれており、トップ10までは財閥等が占める中、15番目に位置できるほどの大富豪だった。
富と文化的教養を兼ね備えた富太郎がいたからこそ、100年以上経った今でも、私たちはこうして美しい庭園や貴重な建築を楽しむことができている。
園内にある「白雲邸」「臨春閣」「月華殿」「聴秋閣」といった建物の名前は、すべて富太郎自身が名付けたもの。
また、春草盧という建物には、東大寺の建設時に使用されなかった基礎石を配置していたり、蓮華院という建物には、平等院鳳凰堂に転がっていた古材を柱として使っていたり。
富太郎は各地との交渉にも長けていて、歴史ある建材を譲り受け、大切に活用していた。
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ガイドさんのお話を聞きながら園内を歩いていると、なんだか校外学習をしているみたいで、新鮮な気持ちになりました✨
ガイドツアーに参加していなかったら、知らずに通り過ぎてしまっていた見どころがたくさんあったので、たまたま参加できてラッキーでした☺️
京都に行かずとも、横浜でこんなに素晴らしい重要文化財が見られてしまうなんて、とっても贅沢な場所ですよね...!
今度は秋の紅葉の季節に訪ねてみたいです🍂
それと9月には、普段は入れない臨春閣が特別に解放されて、演奏会が開催されるみたいです✨
樹木希林さんの妹さんも出演されて、琵琶を演奏されるそうですよ!
新宿御苑や明治神宮は周囲がビルに囲まれていて、喧騒の中にありますが、三溪園は谷あいにあって、全体が木々に覆われているので、都会にいることを忘れられてよかったです🍃
散歩好き、写真好き、自然好きの方で、まだ三溪園に行ったことがない方は、ぜひ一度訪れてみてくださいねっ!
わたしは今回、フィルムカメラを持って行って一生懸命撮ってきたのですが、家に帰ってからフィルムをセットし忘れたままだったことに気づいて愕然としました😭
次こそは、美しい三溪園をしっかりシャッターに収めなくては...!
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