もうすぐ夏が来るということで、わたしの好きな夏の現代短歌をご紹介しますね🌻
▼笹井宏之
この夏もいちどきりだとわが胸に降りくる熱き熱きスコール
▼千種創一
西瓜という水ひとつぶの球体をだいじ、だいじと抱えて帰る
▼伊藤紺
きみっぽさに
浮かれて買ったそのシャツを
毎日着たかった夏だった
▼木下龍也・岡野大嗣連作
ベランダで翼を癒す7月の風を六畳間に入れてやる
台風が倉庫の窓を殴るのをマットの耳は歌と思った
わたしも短歌の会の友達と連作を作ったりするのですが、単体だとしっくりこなかった短歌が、連作にしたときやっと完成する瞬間とかがあって、連作で短歌の物語が広がっていく感じがとっても好きです✨
皆さんにも、夏になると思い出すお気に入りの短歌や詩があったら、ぜひ教えてくださいね☺️
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11:00 ~ 21:00


















